カードローン

カードローンが選ばれる理由

カードローンの審査

カードローンを利用するには、消費者金融と同様に審査が必要となります。誰でも利用できるわけではありません。審査には、絶対必要な項目が存在します。

  • 毎月決まった収入があること。
  • 年収の三分の一以上の金融機関からの借入が無いこと。
  • 多重債務者でないこと。
  • 過去に債務整理をして信用情報機関の事故情報に登録されていないこと。

上記の項目に該当していないことが、審査に通る最低条件です。特に信用情報機関のデータは重要で、過去の金融業者との取引履歴は調査対象となります。

債務整理や支払いを遅延したりしていれば、そういったデータが残っている可能性がありますので、要注意です。もしも心配なら、信用情報機関へデータの開示請求をすれば閲覧可能です。

基本的に大手メガバンク系列のカードローンは、低金利で魅力的な金融商品ですが、審査は甘くありません。借金の少ない優良顧客を対象としていますので、借入件数が多い多重債務者やブラックリスト登録者などは、審査に通る可能性はゼロです。

そういった人はカードローンは諦めて、審査基準が緩い中堅消費者金融をあたりましょう。

借入状況に応じたカードローンを選ぶ

大手銀行系カードローン

大手銀行系カードローン

借入件数が3件以内のサラリーマンの方は、低金利の大手カードローンがお薦めです。
 審査 厳しい 
 金利  3.0%〜18.0%
 融資  即日融資対応

中小消費者金融

中小消費者金融カードローン

借入件数が3件〜6件のサラリーマンの方は、借りやすい中小中堅クラスの消費者金融カードローンがお薦めです。
 審査 大手よりは甘い 
 金利  15.0%〜18.0%
 融資  即日融資対応

甘い消費者金融

審査が甘い系のサラ金会社

借入件数が5件以上の多重債務者は、通常の大手や中小で審査に通りませんので、審査が甘い系のサラ金会社になります。
 審査 甘い
 金利  18.0%
 融資  即日融資対応

2000年代初頭、まだカードローンという名称は今のように浸透していませんでした。消費者金融大手も今のような銀行系の傘下になっておらず、まだまだ不良債権問題を払拭できずにいた銀行を後目に、上場企業の大企業として君臨していたのです。

その後、貸金業法改正によって消費者金融は莫大な過払い金請求を受けることとなり、大手の消費者金融はメガバンクの傘下となっていきました。

その後、銀行は傘下とした消費者金融が持つ個人ローンのノウハウを吸収し、現在のカードローンが誕生したのです。

カードローンの特徴として、返済は消費者金融のように自分で決めた支払い額を支払うのではなく、予め設定された支払い額が指定の銀行口座から引き落とされる形式となります。

また、借入する場合でも全国の銀行やコンビニのATMから、カード一枚で自由に借入することが出来ます。また、カードを発行されていても、お金を借りなければ金利や手数料が発生することはありません。

このような現代社会にマッチしたシステムが構築されていることが、カードローンの人気につながっていると思われます。

交渉

無担保・無保証人

カードローンの融資スタイルは基本的に個人の信用を担保に融資をする無担保・無保証人です。担保や連帯保証人を必要とする銀行ローンとは違って、融資に必要とする手続きも簡略化されていますので、当日の申し込みで当日現金が振り込まれる即日融資が可能となっています。

もっとも消費者金融の中でも土地や家屋などの動産を担保として融資をする「不動産担保ローン」がありますが、その比率は全融資残高の5%にも満たない額です。したがって、融資残高の殆どが個人の信用を担保とする無保証・無担保融資となっています。

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